第一自動車工業の仕事は、ただ機械を直すだけではありません。
止まった現場に駆けつけ、困っている人たちを助け、社会を支える仕事です。
現場から連絡が入ることがあります。「故障して動かない。なんとかしてほしい」
そんな連絡を受けると、できるだけすぐに現地に向かい、修理に挑みます。
簡単に原因がわかることばかりではありません。
その場で直ることもあれば、工場へ運び込んで対応することもあります。
可能性を探り、調べ、試し、それでもうまくいかない。また調べて、また試す。一週間近く悩み続けることもあります。
それでも、諦めることは許されません。
なぜなら、その重機が止まっている間、現場もまた止まっているからです。
私たちは、必ず問題を解決しなければならないんです。
苦戦の末、エンジンが大きな音を立てて再び動き出す。
その瞬間、現場に歓声が上がり、関係者の表情に笑顔が戻ることがあります。
その時の達成感こそが、この仕事の最高のやりがいだと思います。
第一自動車工業が大切にしているのは、
お客様にできるだけ負担をかけず、できるだけ早く、できるだけ良い形で元通りにすること。
その姿勢が信頼につながり、「困ったときは第一自動車工業に頼もう」と思っていただける関係をつくってきました。
一方で、機械は年々進化しています。
昔ながらの整備技術だけでは通用しない時代です。
ミリ単位の調整が必要なこともあれば、コンピューター制御の知識が求められることもあります。
この仕事は、一生勉強し続ける仕事でもあります。
だからこそ、工場長は人を育てる姿勢も大切にしています。
「一回しか教えないからな」と言う会社もあるかもしれません。
でも、人が一回で全部覚えられるわけがありません。
新しく入ってきた人には、何回でも教える。
それが第一自動車工業の考え方です。
油まみれになる日もあります。
泥まみれになる日もあります。
決して楽な仕事ではありません。
それでも、それを上回る喜びがこの仕事にはあります。
私たちが向き合っているのは、人ではなくトラブルです。
だからこそ、変な人間関係のぶつかり合いではなく、みんなで協力しながら問題解決に向かっていける。
そして、毎回違う機械、毎回違う故障、毎回違う現場がある。
この仕事には、変化があり、飽きることがありません。
「困っている現場を助けたい」
「難しい修理をやり遂げたい」
「機械に本気で向き合える仕事がしたい」
そんな人にとって、第一自動車工業は大きなやりがいを感じられる場所です。